ギアをいれてもD/N/Rにチェンジしないとのことでしたが、再プログラミングをかけて処置しました。

ATFとオイルスクリーン交換です。

バッテリー警告　点灯、オートロジックにて診断

ユニットとバッテリーを交換して、再びオートロジックにて設定し処置しました。

信号まちで、エンストしてしまうとのこと。

まずは、診断、トラブルコードも一時的な故障のみ、プログラムのバージョンを確認。
今現在のレベルは５段階ほどあがっていたので再プログラミングで処置して、対応いたしました。

今回はバーションがあがっていないため、SZLを交換したのちにプログマンにてプログラミングいたしました。

修理後不具合なく納車いたしました。

シフトセレクタースイッチ交換後、プログラミングにて処置しました。

光ファイバー「MOST」を使用している車種もMOSTケーブルを使用してプログラミング可能です。

当社は専用テスターのほかにも、テストケーブルセット、テストPIN BOXを使用して、細部にわたり、トラブルシュートをしています。

テスターだけでは、判断しがたい故障もたくさんあります。